2020-01-01から1年間の記事一覧
ひっかかっている点は、どこか。この一点だ。自分に問うている。 パートナーとのすれ違い。 相手が募らすイライラ。 解決できたかと思ったら、一瞬にしてもっと根源的なところへ展開。 長くて短い道のりを述べる。 最後の日常生活 10月中旬。 パートナーと湯…
ひっかかっている点は、どこか。この一点だ。自分問うている。 パートナーとのすれ違い。 相手が募らすイライラ。 解決できたかと思ったら、一瞬にしてもっと根源的なところへ展開。 長くて短い道のりを述べる。 最後の日常生活 10月中旬。 パートナーと湯布…
チューリップ柄のスカーフを持っていた。とても幼い頃、幼稚園ぐらいか。 持て余すほどに大きく感じた四角い布はつるりとしていて、2、3センチほどのオレンジの縁の中に、濃い色の絵の具をぼってり塗った筆のタッチで、びっしりと描かれたチューリップが咲…
サンファルのトレードマークのようだった黒服とごっつい指輪。その強烈な強迫観念による思い込みパターンを、はずしまくる日々。
たかが猫背、されど猫背。それは太っていた自分の、女性性を認めてなかった心の、形状記憶だった。
過去生のメモ。サンファルの魂は、かつて御者やってました。
サンファルが、お悩みについてタロット先生に尋ねた番外編。実は我慢できず2週間おきに尋ねてしまっていた!そこで見えてくるカードの重なりの妙。
サンファルは悩みすぎて、7月と同じことを8月にも尋ねちゃったね。でもそのビミョーな変化を、タロット先生が教えてくれました。
サンファルの現状を、ルノルマンカードのグランタブローでパノラマ的に一望してから、ちょっと深く掘り下げてゆきます。
サンファルのお悩みを<タロット先生>がほぐしてゆく。
緊急事態宣言のストレスなんて無かったつもりが、実はちゃんと感じていたということに、思わぬところで気づいたという中洲の夜の、なんちゃない話。
ゲリー・ボーネル氏の信じられないスピハラ発言に至る、まったく噛み合わないQ&Aから、私の人生の中の課題を探る。
外出が減ると、季節がなかなか実感できない。やっと感じた5月は、2020年の地球が経験している季節。
サンファルを悩ますソリチュード論理式を崩壊へ向かわせたい旅(だったか?)その4。「敬意」「慕う」こととは?
「ソリチュード論理式」崩壊への序章。ソリチュード論理式から逃れるために、今回サンファルが訪ねて行ったのは、アカシックレコードカード先生。
相手に敬意を払っては、がっかり→諦めるしかないのか、という孤独感。 このロンリーソリチュード論理式から逃れるため、サンファルがCard先生を訪ね歩く。 今回は、オラクルMapカード先生。
私を悩ませ続けているソリチュード論理式。このあまりにロンリーな論理式から逃れる方法を、メッセンジャーCardたちに尋ねる。まずはタロット先生に尋ねた。
期待→がっかり→諦め→孤独。 私の中のソリチュード論理式の論理矛盾が、果たしてトキハナタレるトキは来るのか?
大濠公園の、お濠を背にしたぐらいの場所に、大きな2階建(?3階建だった気もする)の、木造っぽく見せて焦げ茶色のペンキでベタベタ塗った板を貼り付けたような感じの、新しい企画モノっぽいホテルのような、不思議な総合施設が建った。 安っぽいオランダ…
浮かれさわぐ人から離れ、恐怖に怯える人から離れ、今年の桜は妖艶さを増していた。
アカシャに自分のことを問い合わせたメモ。2020年1月version。複数の質問の答えが、つながって一つになっていく。健康面、踊りのレッスン、言葉のこと、家族への感情のこと。
年賀状が印刷になってから長いこと、不愉快であった。今年はその気持ちがふと変わった。
タロット先生の予想を振り返る(2019年下半期)。 逆位置の意味。「予想」と「意識」の関係について。
タロット先生が予想した2019年を振り返る。上半期。
2020年お正月。ご挨拶。初詣。