スピリチュアル
アニマルコミュニケーションの内容的な区切りに登場する「あわい」の改訂版。その時その時のバージョンには、何か自覚できない感情による不揃い感も入っているだろう。残すことにした。
アニマルコミュニケーション後のいろいろ。猫1(おらく)の火葬も終わり、レンタルの酸素ケースを返却。尻尾が死後硬直しない件、その後の猫2(ふるむ)のことなど。
猫1(おらく)の火葬も終わり、おらくサポートメンバーを勢揃いさせて記念撮影。そのメンツのエピソードを紹介する後半。水の会社、石のお店のURLも。
猫1(おらく)の火葬も終わり、おらくを支えてくれていたメンツを集めて記念写真を撮ってみた。そのメンバー紹介の前半。
猫1(おらく)の火葬の夜。骨壷を開けて、骨を並べ直して遊んだ。小さい恐竜を復元した。過去生で遊んだのと同じように、たかと二人でワクワクしながら並べた。
猫1(おらく)の火葬の日までのあれこれ。落ち着かなかったり、リアルな見えない世界を想像したり。
10月に逝った猫(おらく)の、旅立つ日。火葬場に向かうまで。
夜明けはいけない。 近くの神社で、太鼓が鳴る。 また時間の流れが押し寄せる。 眠れない夜の終わりや、 仕事に向けた朝の始まり、 あちらとこちらの混じり合う場所に 印をつけ、杭を打つように 太鼓が鳴る。 あの夜明けにも 私が眠りに落ちてすぐ きっと鳴…
アニマルコミュニケーションで猫1、猫2と対話した後の、10月の様子。光の中の姿。おらく、ありがとう。
アニマルコミュニケーションで猫1、猫2と対話した後の、9月の様子。猫1の便秘などの大変さ、その後の不思議な回復ぶりとその後の様子。おらく、ありがとう。
アニマルコミュニケーションで猫1、猫2と対話した後、アニマルコミュニケーターさんと行った「ヒトとヒト対談」その4。 医者の言葉の重さ/イリョージュージシャという言葉と思考停止の話、対話後の猫たちと私の状況、通訳さんが感じられたこと などにつ…
アニマルコミュニケーションで猫1、猫2と対話した余韻の中、通訳さんともしばらく話しました。ヒトとヒト対談のその3。 「アニマルコミュニケーターになる人、ならない人」の話、全然スピリチュアルじゃない環境にいるお互いが、こんなに目に見えないとこ…
アニマルコミュニケーションで猫1、猫2と対話した後、アニマルコミュニケーターさんとの「ヒトとヒト対談」へ。 猫たちの能力の話、私のことを指摘してくれる鋭さ、またアニマルコミュニケーションの効能について。
アニマルコミュニケーションの記録。猫1、猫2と対話した後、ヒトとヒト・・・アニマルコミュニケーターさんとの対話へ。まずは、感謝しまくるコーフン状態。
アニマルコミュニケーションで、猫たちと会話した記録。猫2「ふるむ」との対話の最終回。最後にふるむからの大きなお説教。アドバイス!
アニマルコミュニケーションで、猫たちと会話した記録。猫2「ふるむ」との対話もう少し、食べたいもの、体調のこと、私たちのことについての鋭い分析。というか洞察力・・・かな。
アニマルコミュニケーションで、猫たちと会話した記録。猫2「ふるむ」との対話。ふるむの方が、猫1おらくより「しっかり話す」印象が強い。 草食べて出るウンチ、爪とぎ問題、されてイヤなこと、食べたいものについて。
アニマルコミュニケーションで、猫たちと会話した記録。今回から猫2「ふるむ」との対話スタート。かなり思っていたこととは違うところがあったな〜。
アニマルコミュニケーションで、猫たちと会話した記録。慢性気管支炎の猫1「おらく」との対話。 おらく編の最終回。今後のことをおらくと改めて約束、「病院に連れて行ってほしい」か「行かないほうがいい」か、おらく本人に尋ねた。おらくこそ、本質をよ〜…
アニマルコミュニケーションで、猫たちと会話した記録の補足。「初代猫あさひ」は朝陽色。「現役猫1おらく」は落陽楼の夕陽色。同じ魂グループから来た、太陽姉妹のリアルな話。
アニマルコミュニケーションで、猫たちと会話した記録。慢性気管支炎の猫1「おらく」との対話。 今回のメインは、おらくからの説教。キーワードは「罪悪感」。私にモヤモヤしていたところも、スパっと斬られた。診断のまちがい(笑)も、スパッと指摘された。
アニマルコミュニケーションで、猫たちと会話した記録。慢性気管支炎の猫1「おらく」との対話。 今回は、不快感などのチェック:口に酸素ケースの管、顔にカップは煩わし過ぎないか、鼻水の件、お風呂の件。呼吸の荒さによる体の疲れ。
アニマルコミュニケーションで、猫たちと会話した記録。慢性気管支炎の猫1「おらく」との対話。今回は、私が別れた理由を猫1に尋ねられる。猫1の好きな食べ物の質問など。
アニマルコミュニケーションで、猫たちと会話した記録。慢性気管支炎の猫「おらく」との会話スタート。母の霊をブロックしてくれた話。
アニマルコミュニケーションで、猫たちと会話した記録。まず、始めるまでの経緯を。
クモが怖い。でもその恐れの正体は、クモの姿ではなく実は、クモが出て不安を感じた瞬間の孤独感だった、と気づいた。っていう話だよー。
体の部位それぞれは独立、かつ連携して機能している、という捉え方は、そんなにスピリチュアルに限らず、医学の分野ですら当たり前になって来ている。 NHKでもやっていたから、むしろ保守的な観点とすら言えるのかもしれない。
わぉ・・・宇宙の時代的にも完全に新しい時に じわーっと移り変わった、という、その 境界線を跨いだ瞬間というのは 2021年3月20日18時38分だったそうだ。 これ、その瞬間。博多は春の雨。 春分は妖精と接しやすい時の一つらしいよ〜。 そこで、妖精をお招き…
チューリップ柄のスカーフを持っていた。とても幼い頃、幼稚園ぐらいか。 持て余すほどに大きく感じた四角い布はつるりとしていて、2、3センチほどのオレンジの縁の中に、濃い色の絵の具をぼってり塗った筆のタッチで、びっしりと描かれたチューリップが咲…
過去生のメモ。サンファルの魂は、かつて御者やってました。