アニマルコミュニケーション 14(ヒトとヒト対談 [3] )
余韻の中での「ヒトとヒト対談[2]」 の続きです。
● アニマルコミュニケーション2 〜 11でおらくとふるむと対話した余韻の中、通訳さんともしばらく話しました。
●「アニマルコミュニケーターになる人、ならない人」の話
●全然スピリチュアルじゃない環境にいるお互いが、こんなに目に見えないところとつながって自然に出会っている話
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私 :そのとおり!!もう、なんか、講義、レクチャーしてほしいぐらいに、なんか、すごいことを言ってくれてる。・・・うん、いやー、ほんとにありがたいことでした。
・・・・うん、・・・そしたら多分、良い「気」をもっと回せると思うから、私も。
通訳さん:うん!うん!
私 :そう。これも、この、レメディの数々・・・・なんか、これがある方が、あるところの方が、なんか、植物も育ちやすいとかいうぐらい(良い周波数を保っている)らしくて、
(レメディを入れている引き出しの上に置いている花瓶の花だけ、長持ちしたりとか。)
通訳さん:へーーー
私 :「気」が良いから、って、だから、こんなにやたらと置いてて(笑)、でも、こんだけ色々、(おらくの体調に合わせて)処方してくれたんですよね、何ヶ月、ずっと前から、いろいろゆってたから。
通訳さん:うんうん
私 :実際に波動を測ってくれて、まさに、こうやって、オンラインで、とかで。
通訳さん:へえええ。あのー、ラクになるのも、ちょっとある、って言ってたからねー
私 :うんうんうんうん!
通訳さん:ラクになるのもわかる、って言ってたから
私 :うんうんうん、そう、でも、それをやるのも、私が満足するならっていうのも、それもわかってる感じはしたんだよねー私もねー・・・
(シリンジで少しずつ水を口に含ませる時の「飲ませられ方」で。シリンジが近づくと、首を15度ぐらいそむけて止める。
「うーんそんなに欲しくはないんだけど、まぁ、もー、はいはい・・・」みたいなゆだね方。一時は、シリンジを見ただけで口をぺろぺろさせてしまうくらいの習慣にもなっていた。)
だから、その、病院に連れて行った時にしても、やっぱなんかもう、どっちにしても人間のエゴっていうか、、、
通訳さん:うーんうんうん、
私 :連れて行くのは、連れて行ったで、・・・・、連れて行かない、薬をあんまり使わず、っていうのも、こっちの満足、みたいな。
通訳さん:うんうんうん
私 :どっちにしてもいいんやろね、みたいな感じ、なんというか。
通訳さん:あーはは
私 :どこか、はいはい、みたいな。
通訳さん:あはははhh
私 :苦しんでるけど、はいはい、もう好きなように、連れて行くなら、どうぞ、みたいな感じが。なんとなく。それは感じ取ってたかもしれない、私は。
通訳さん:うーんうん。
私 :うん・・・そういう感じでしたね。・・・・・・・・・・いやー猫はほんとに、長けてる。なんていうか、
通訳さん:うん。・・・・ほんとね。
私 :ねー。・・・・うーん。・・・すばらしい、ほんとに。・・・・・みちよさん(通訳さん)こそ、そんな・・・
(アニマルコミュニケーションをご自身が受けて、旅立つ前の)猫ちゃんの言葉を聞いて、それで、ねぇ、この道に入られた、みたいに文章(サイト「るんるん♪の森」の中の「ご挨拶」)書いてたけど・・・
通訳さん:うん、そうですね、
私 :すごい。
通訳さん:私もやっぱり、あのー、自分の責任・・・・もう100%自分の責任だって・・・あ、でもね、お医者さんにも言われたんですよ、
「猫は自分でここが悪いあそこが悪いって言えないんだから、やっぱ、100 パー飼い主の責任ですよ、なんでこんなになるまでほっといたんですか」って言われたのが、
もう、「そうだー・・・!」って思っちゃって、もう、全部じぶんのせいだと思ってたのを、・・・・やっぱり、・・・ガラッと、こう、覆してもらった、っていうのがあって、
私 :あーあーあーあー
通訳さん:これほんとに、聞いてるのと聞いてないのとじゃ、もう、大違いだったなーというので、
私 :あーあーあーはいはいはいはい・・・
通訳さん:これは、伝える側になりたい、っていうのがきっかけだった。
私 :あーあーあーあー・・・(うなずきっぱなし)・・・・お医者さんにも学んでほしいですねー!
<強い主張、弱いカメラ目線>
通訳さん:ふふふっ!・・・ねー!・・・・・けっこうね、お医者さんの一言は、大きいからねー。
私 :そうだよねーーーー。うーーん・・・・・・・・・・・ああああ、でもほんと、それで、そうなりたいと、伝える側になりたいと思って、ほんとになれるところがすごいですねー。
通訳さん:はは。でもね、それも、私もね、そう思って、あのー、言ったんだけど、教えてくれた人が、やっぱりその、アニマルコミュニケーション受けて、「あーよかった、ありがとうございます」っていう人と、やっぱり、「よかった、やりたい!」と思う人に、やっぱりわかれるって。
私 :あーあーあーあー
通訳さん:で、やりたいと思う人は、もうね、できるんですよって言ってもらって。
私 :あーあーあーあー
(あーあー教の教祖か。・・・・っていう定形が昔あったなー)
通訳さん:そこはやっぱり、あの、・・・みんながみんな、やりたいと思うわけじゃないから、
私 :うんうんうん、
<たしかに、私は今のところ、やりたいとは思っていないなぁ。なんか、伝えることが必要となる「場」が、ちょっとまだ、やりきれないと感じる方が勝ってしまっている。>
通訳さん:思うってことは、あのーもうやるんですよ、って。言われて。
私 :あー。あー(うなずき)・・・・いろいろ、(スピリチュアルなことは)できてたんですか? もともと、やってらしたんですか?
通訳さん:うううん、・・・・ぜんっぜん!
私 :へー・・・・
通訳さん:・・・さちよさんはでも、なんかいろいろ・・・お仕事は、そういうお仕事ではないの?
私 :うううん、私は大学の教員で、まったく・・・・
通訳さん:わーお!
私 :お堅いところで、ただ、なんかアホ学生を相手に・・・アホって言っちゃいかん、・・・・まぁ、学生を相手に(^^;)、あのー
<ごめんね、学生のひとたち、アホって言っちゃって。>
通訳さん:へええええ
私 :だから、なんかリクツが勝つところだから、
通訳さん:うんうん
私 :むしろ、なんてゆか、こういう、・・・左脳が発達してるほど得、みたいな世界にいて、自分は左脳より右脳を使いたい、みたいな・・・
通訳さん:へええええ、すごい! 逆にすごくないですか?
私 :逆に、よくこんなとこに自分がいられるな、って思うんだけど、でも・・・でもやっぱ、ある意味、なぜか、いつまでもいるから、なんてゆうか、うん、だから最近は、ほんとに、ま、ぜんぜん、なんていうんだろ、自分が感じる、やっぱ、世界は自分の意識が創る、みたいな
通訳さん:うんうん
私 :根源的な発想を当たり前にできる人と、やっぱそうじゃないタイプの人に、こう、分かれてるわけなので
通訳さん:うんうん
私 :やっぱりそういうね、かたい、お堅いところは、若い学生でも、若い人たちでも、やっぱけっこうガチガチの理屈だけでいく人たちがやっぱり主流というか、
通訳さん:うんうん
私 :多い場だったりするから、教員になる大学なんですよ、教育大学なの。
通訳さん:うーん!
私 :だから、なおさらでしょ、その、なんか芸術系とかじゃなく、
通訳さん:うーん!!
私 :ガチガチに、いちばん、ねーその、トップから、もう義務教育ってこんなもの!みたいな、
通訳さん:へえええ・・・
私 :ガチガチに教えられて、それを守りたい、守ってなんぼ、みたいな、褒められてきた、みたいな人たちが、
通訳さん:うんうんうん
私 :またそれを受け継ごうとして先生になっていく、ていう、
通訳さん:うんうんうんうん
私 :そこになんか、こう、ぽこって内側にいて、私は、内側からなんか、突き崩す役目なんだって、
通訳さん:はぁ〜、へぇえ・・・
私 :なんか自分で、最近は自覚するようになったとこがあって、・・・うん、そしたら、楽になってきたかな。今までは、なんか、なんで、こんなになんか、理屈で固められていく自分がイヤなのに、
通訳さん:うんうんうん、
私 :なんでこんだけ、こう、ロジック、ロジカルに考えないと馬鹿にされるみたいな世界にいてしまえるんだろう、みたいな・・・感じが、なんかあったんだけど、
通訳さん:うんうん
私 :なんかやっぱり、もうやめよう、とか思ってると、なんかこう、ちょっと、あ、もうちょっとやらないと、みたいな状況が増えたりとか、
通訳さん:うんうんうん、
私 : ・・・うん、なんかあって、で、かつ、急に今やめてもみたいに自分の中で思ったり、なんか、けっきょく、首の皮一枚でずーっとつながってきてたところがあるから、
通訳さん:ふーーーん・・・
私 :うん、やっぱすごい、教員ってなに、って先生大嫌いだったみたいな自分が、
通訳さん:うーん・・・
私 :先生になる学生にすごい嫌悪感を抱いてたのが、やっぱそれ違うなあ、伝え方が、と思ったりとか。
通訳さん:うーん。
私 :だからやっぱなんか、内側から突き崩すとこにいるんだよなあ、と思うようになってきて、・・・ん、だから感覚的なことを言うようにしていますけどね、むしろ。うん。
通訳さん:うんうん・・・
私 :バカに、、、ばかにするというか、うん、まぁいろんな見方をしてるだろうけど、学生も。うん。・・・・・ま、でもそうやってるとけっこうのびのびできるようになってきたりとかもして、
通訳さん:うんうんうんうんうん(うなずき続け・・・)
私 :ま、意識、意識が創ってるんだなぁ、っていう感じ。ほんとうに。
通訳さん:うん、うん。
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