アニマルコミュニケーション 13(ヒトとヒト対談[2] )

余韻の中での「ヒトとヒト対談 [1]  の続きです。

 

アニマルコミュニケーション211でおらくとふるむと対話した余韻の中、通訳さんともしばらく話しました。

 

●猫たちとの対話の中で出てきていた話題(「母の霊の攻撃をブロック」、私への指摘や助言)の補足、アニマルコミュニケーションの効能について。

 

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通訳さん:ね。自分の意思でもうちょっといたいからがんばってる、って言ってたからね。

 

私  :うん、うんうん。そーねー。すごい・・・・・・・・なんか、寿命も、ほらなんか、まぁ、動物に限らず、というか人間もそうだけど、”何パターンか持ってきてる” とかも言われる・・・らしい、ですね。

 

通訳さん:ほー、なんパターンか・・・

 

私  :・・・なんかその、"この寿命、かもしれんけどちょっと、・・・もうちょっと伸びて、こっちもあり、みたいな・・・

<寿命の伸び具合を手で・・・笑>

 

通訳さん:ほう〜・・・

 

私  :ことがある" とかって、・・・まぁだから、ある意味、なんか、もっと、我欲じゃなくって人のために尽くしたいみたいな意識にそこで変わるとまた、とんと・・・

 

通訳さん:ふーん

 

私  :残りの時間、そういうふうに使うのがまた伸びる、みたいな。まぁ、なんかそんなの聞いたこともあったけど、

 

通訳さん:ふーん

 

私  :このひと(おらく)もちょっとなんかそういう、なんていうんだろう、

<このひと。>

 

「もう寿命〜・・・の分は使い果たしてる」みたいなことを(ヒーラーさんが、高次の存在に)言われた、とか一回聞いたこともあって。

(この対話のまる1年ほど前の、9月、10月・・・呼吸困難がずっと続いていた頃のこと。)

 

通訳さん:ふーん

 

私  :だからもう、ほんとに、だからこそ覚悟してたみたいなところもあるんだけど、もう、しっかり、もう、それから何ヶ月、っていうぐらい

 

通訳さん:うんうん

 

私  :うん、もう一時は、ほんと走り回るぐらいまで回復して。だからまぁ、ちゃんと、このひとが、もう一つの、というか別の・・・現実を、選んだんだろうなーとか思ってたんだけど、

<寿命は使ってしまっていると言われた2021年秋、私は

「せっかく肉体でできる素晴らしい経験をしに生まれて来たのだから、ブループリントに設定してきた程度の "当初の予定としての" 寿命ぐらい、超えていこうよ

と、おらくに心の中で言ったことがあった。

 その後体調が上下した後、年明けて、1月には久しぶりに網戸に駆けのぼって張りつくという、ヒゲの生えた毛むくじゃらのデカいヤモリのようになるまでに回復。>

通訳さん:うーん。

 

私  :うん、それにしても、私の、私がごちゃごちゃ引き止めているわけではないという(アニマルコミュニケーション3)

 

通訳さん:うんうん、

 

私  :自分の意思で、いてくれてる、ということがわかると、ほんとに、ありがたいことでした。。。<これは、私にとって一番の大収穫!>

 そう、母の霊をブロックしてたっていうのもアニマルコミュニケーション2で出てきた話題のこと。)、まえ、(2022年5月、天然石の売り場で出会った人たちとの自然な流れから受けることになった、石を使ったセッションで)私のことを視てもらってた時に言われたことだったんですよねー。

 

通訳さん:うんうん、

 

私  :すごい。すごい、すごい!ってことだよねー(笑)、なんてゆうか、パワーが。

 

通訳さん:

 

私  :すごいなと思って。だから、ここで何か起きてたんですね、なんか。見えないところで、私に何も見えないところで。

 

通訳さん:うんうん

 

私  :そう、なんか母は、なんかその、なんていうのかな、・・・けっこう悲しい「世界の見方」をしてしまう人だったから

 

通訳さん:あああ・・・

 

私  :自分が不幸なのは、娘のせい、みたいなのが、

 

通訳さん:うんうんうん、

 

私  :ま、生きてる時から言われてたけど、

 

通訳さん:うん

 

私  :言われていたからもちろん、すごい、もう、関係は良くなかったし

 

通訳さん:うん

 

私  :でも、死んでからも、そう思い続けてた(絶縁状態のままだったのではっきり知らないけれど、母が死んだのは2012年頃のことだったはずで、石のセッションの方によると、人間界の時間としても長いこと、恨みを持ち続けていたらしい)、っていうのは、まぁ

 

通訳さん:うーん

 

私  :私はもともと知らなくて、でも全然ほかの、またぜんぜん違う人から、(はっきり覚えてないけれど、2017年か2018年もしくは、もっと前に)なんか、あのー、”見える” 人が、整体の人が、私の。ただ、(いつもの施術を)やってくれながら、

「あー今お母さんが来てる」とか言いながら、すっごいなんか、(伝えてきた母の言葉で)恨みつらみを言い始めたから、「死んでもそうかー」と思って、まぁ確かに、この人らしいなぁと思って、だから「まちがいなくそれは母ですねー」みたいに、

 

通訳さん:あはははは

 

私  :まさか、その後も、なんか、霊界の、というか、なんかルールを無視して、ひとりで、私になんか、影響を与えようとしてくるというのは、(石のセッションの方によると)あちらのルール違反らしいんだけど、

 

通訳さん:へえええ

 

私  :なんか、それでもなんか、私に恨みがあって、来てたらしいんですよね、うちん中にね、

 

通訳さん:うんうん、

 

私  :それを「おらくちゃんがブロックしてる!」って、ほかのある人(石のセッションの人)がエネルギーを視た時に言ってくれて、

 

通訳さん:うんうんうん、

 

私  :だから今は、母もいないし、・・・うん、だからすごーい、なんか、ただ大好き〜とか言ってくれるだけじゃなくて、そんなすごい、さすがやっぱ、猫は霊力があるとかいうけど、・・・すごい、

だから、すごい、やっぱちゃんと、「ブロックできた」って、さっき言ってたので、すごいですね・・・・・すごい・・・

 

通訳さん:それちょっと記憶にある。<やっぱり、通訳中はふつう、ご自分の意識は少し遠のいている、ということだな。>

 なんか、それ、こう、聞きながら、「えっ!そんなことあんの?」と思ってたら、「やった」って言うから、「えっっ!?ほんとにやったんだ!!?」と思って。

 

私  :うんうんうんうん、ほーんとにびっくり。すごい、かっこいー!

 

通訳さん:すごいねー

 

私  :おらく!かっこいー!陰陽師猫!・・・ねぇ、それはすごかった、ほんとに、すごいことだなと思って。<すごいすごい、ってコーフンし過ぎ。>

 

通訳さん:うん

 

私  :そう・・・・・・いやー、すごい、ほんとに。だからもともとこのひと、肺が、・・・もともとじゃないのか、だから肺が悪くなってしまって、鼻はもともと悪かったんだけど、

 

通訳さん:鼻と、でも、この喉のところってゆってたからねぇ、もともと、やっぱり、そう、つながって・・・あんまり良くないのかなぁ、うーん・・・

 

私  :もうあの、ほら、こう、こう、(慢性の鼻詰まりで息が)吸い込みづらくて、ここ(喉元)が凹むというか、

<私の、ココ。おらくがチェック中。>

 

通訳さん:あーーー、そうなんだ・・・

 

私  :くぅっ、くぅっ、ってやるのが

 

通訳さん:ああああああ、なるほど

 

私  :うん、今もね、くー! くー! ってやるのが、ふだんの呼吸みたいになってきて。

・・・・そう、だから、肺が・・・・肺、、、肺はなんかその、「表現できない悲しみをためこむ臓器」とか言われるみたいだから、そんなんで、

なんか、で、よく、ペットは飼い主の、・・・なんていうか、ね、悪いところをもらう、というか引き受けるみたいなことを、言うので、、、私の分、、、肺とか・・・・

 

(背後からシロクロが急接近)

通訳さん:ふふふふ・・・

私  :あれ、いま、なんか横切りましたね、

通訳さん:ふふふふ

私  :ふふふふふふ、話を聞かないヤツが今、通ってった・・・

 

通訳さん:ふふふふ、あれで「様子を見にきてる」らしいからね 笑笑

 

私  :はははは おもしろい、もー、なにー。

・・・そう、だから、なんか、私もなんか、”私のを引き受けさせた” みたいに思いすぎてたところがあって。

 

通訳さん:うんうんうんうん

 

私  :そういうんじゃなくて、もう、もともと悪かったんで・・・、それはもうしょうがない、本人がちゃんと引き受けてるっていうのをわかって。よかったです。ほんとうに。

・・・・・すばらしいお仕事をなさってますね。

 

通訳さん:いやー!そんな、どうも、ありがとうございます。うん、よかったよかった、でも、ね。

 

私  :ねー。

 

通訳さん:そうねー、なんか、あのー、一方的にもしかしたらこうなんじゃないか、っていうのが、相手が弱ってくると悪いほうに考えがちだからねー、

それがどうなのかっていうのがきちんとわかるだけでも、ずいぶんちがいますもんね。

 

私  :うんうんうんうん、そうですね。・・・・うん。そう、そしたらまぁほんと、ラクになるから。もうあんまりなんか、この姿を見て、ごめんねと思わない・・・思わないと言ったら変だけど・・・

通訳さん:んふっ・・・「言い過ぎ」っつって・・・・ふふふふ!

 

私  :「ごめんは一回でいい」とか言われましたね(笑)… いやほんとになんか言われることが、もうその通りでございます、という感じでしたよ。

 

通訳さん:うん・・・

 

私  :ふるむが最後に言ってた、なんか私に、「あんまりためこむな」みたいなことも、親から言われてたようなことで。

 

通訳さん:わお!!

 

私  :ははははは!!!

 

通訳さん:「ちょっとずつ、小さいうちに出す!」みたいなこともね、

 

私  :そうそう!アドバイスが・・

 

通訳さん:「大きくなってからじゃ・・・」って・・・(笑)。でも、わかりやすい、なるほどな、って、ね。どっちも、受ける方も大きくなってからだと大変だし、出す方も大変だから、小さいうちにこう、ピッ、ピッ、出せって、

 

私  :そのとおり!!もう、なんか、講義、レクチャーしてほしいぐらいに、なんか、すごいことを言ってくれてる。・・・うん、いやー、ほんとにありがたいことでした。

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●「アニマルコミュニケーション14(ヒトとヒト対談 [3] )」へ。やっと、私のコーフン状態はおさまり、アニマルコミュニケーターさんの話になります。