柱の傷。

3年前はまだ、私は「不安」の塊であった。かなり意識が変わったと自覚した日。

落陽楼。砂上楼。

落陽楼と呼ぶ自分ちで、同居を解消しようとしているけれどスッキリ進まない。蘇るのは、自分を作ってきた歌。でも今は信じられなくなってしまった。信じられないことばかり。虚しい。

写真:過去、厳選、肯定、捨て。

過去の写真を捨てることについて。

みなさんさようなら。

選択し、判断し、責任を取る気は、あるのか? 打った人たちの中で 私は打たない、 とだけ言葉を発した。

喉は喉で。私は私で。

体の部位それぞれは独立、かつ連携して機能している、という捉え方は、そんなにスピリチュアルに限らず、医学の分野ですら当たり前になって来ている。 NHKでもやっていたから、むしろ保守的な観点とすら言えるのかもしれない。

【ベランダグリーン】蔓に学ぶ ”星咲き るこう草”

ベランダで育てている「星咲き るこう草」の蔓の伸び方に見る人生訓だな。

プロポリス

期間限定はちみつ売り場の販売員さんの話。

桜桃忌

永井龍雲『桜桃忌』のこと。

冷静に知るために:ワクチンウィルスワクチンウィルスウィルウェルウェルネスチンチンワクワク(1)

ワクチンを正しく知るために。 わかりやすく解説(1)

【夢】ユダネル THE ベスト。

昨日の夢は、なんちゃないような、でも 「委ねてればいいのだよ」 という夢。たぶん。 【焦る夢】 外国にいて、帰国する日の朝で、 13時から14時の間に空港にいないといけないのに、 パスポートを持っていなかったと気づく。 (その夢の中では、 日本出国&…

春分の妖精茶会ほほほ

わぉ・・・宇宙の時代的にも完全に新しい時に じわーっと移り変わった、という、その 境界線を跨いだ瞬間というのは 2021年3月20日18時38分だったそうだ。 これ、その瞬間。博多は春の雨。 春分は妖精と接しやすい時の一つらしいよ〜。 そこで、妖精をお招き…

思い直す。ということ。

思い直す。 私は同居人の感覚がわからず、戸惑った。 <詳しくは、というのもナニだが、 2020年10月後半から12月前半の 事情については、こちら(汗)> (この秋冬はほぼずっと、自分の机の足元で寝袋に入って寝た。 在宅勤務で、仕事用のもんを色々持ち帰…

ひっかかっている点は、どこなのか?

ひっかかっている点は、どこか。この一点だ。自分に問うている。 パートナーとのすれ違い。 相手が募らすイライラ。 解決できたかと思ったら、一瞬にしてもっと根源的なところへ展開。 長くて短い道のりを述べる。 最後の日常生活 10月中旬。 パートナーと湯…

ひっかかっている点は、どこなのか?

ひっかかっている点は、どこか。この一点だ。自分問うている。 パートナーとのすれ違い。 相手が募らすイライラ。 解決できたかと思ったら、一瞬にしてもっと根源的なところへ展開。 長くて短い道のりを述べる。 最後の日常生活 10月中旬。 パートナーと湯布…

ゆーりっぷちゅ

チューリップ柄のスカーフを持っていた。とても幼い頃、幼稚園ぐらいか。 持て余すほどに大きく感じた四角い布はつるりとしていて、2、3センチほどのオレンジの縁の中に、濃い色の絵の具をぼってり塗った筆のタッチで、びっしりと描かれたチューリップが咲…

黒服と指輪ごっつ

サンファルのトレードマークのようだった黒服とごっつい指輪。その強烈な強迫観念による思い込みパターンを、はずしまくる日々。

さよなら猫背ライフ

たかが猫背、されど猫背。それは太っていた自分の、女性性を認めてなかった心の、形状記憶だった。

【過去生メモ】過敏な御者の無表情

過去生のメモ。サンファルの魂は、かつて御者やってました。

【おしえて!オラクル先生】ドラム野郎とサンファル(番外編)

サンファルが、お悩みについてタロット先生に尋ねた番外編。実は我慢できず2週間おきに尋ねてしまっていた!そこで見えてくるカードの重なりの妙。

【おしえて!オラクル先生】ドラム野郎とサンファル(2020年8月編)

サンファルは悩みすぎて、7月と同じことを8月にも尋ねちゃったね。でもそのビミョーな変化を、タロット先生が教えてくれました。

【おしえて!オラクル先生】現状一望パノラマで見る、サンファルのお悩み

サンファルの現状を、ルノルマンカードのグランタブローでパノラマ的に一望してから、ちょっと深く掘り下げてゆきます。

【おしえて!オラクル先生】ドラム野郎とサンファル(2020年7月編)

サンファルのお悩みを<タロット先生>がほぐしてゆく。

証拠は、ラーメン。

緊急事態宣言のストレスなんて無かったつもりが、実はちゃんと感じていたということに、思わぬところで気づいたという中洲の夜の、なんちゃない話。

ソリチュード論理式:諦めがっかり具体例その1

ゲリー・ボーネル氏の信じられないスピハラ発言に至る、まったく噛み合わないQ&Aから、私の人生の中の課題を探る。

2020年5月という地球の季節

外出が減ると、季節がなかなか実感できない。やっと感じた5月は、2020年の地球が経験している季節。

【おしえて!オラクル先生】ソリチュード論理式はまちがい。らしい。(4)

サンファルを悩ますソリチュード論理式を崩壊へ向かわせたい旅(だったか?)その4。「敬意」「慕う」こととは?

【おしえて!オラクル先生】ソリチュード論理式はまちがい。らしい。(3)

「ソリチュード論理式」崩壊への序章。ソリチュード論理式から逃れるために、今回サンファルが訪ねて行ったのは、アカシックレコードカード先生。

【おしえて!オラクル先生】ソリチュード論理式はまちがい。らしい。(2)

相手に敬意を払っては、がっかり→諦めるしかないのか、という孤独感。 このロンリーソリチュード論理式から逃れるため、サンファルがCard先生を訪ね歩く。 今回は、オラクルMapカード先生。

【おしえて!タロット先生】ソリチュード論理式はまちがい。らしい。(1)

私を悩ませ続けているソリチュード論理式。このあまりにロンリーな論理式から逃れる方法を、メッセンジャーCardたちに尋ねる。まずはタロット先生に尋ねた。

ソリチュード論理式

期待→がっかり→諦め→孤独。 私の中のソリチュード論理式の論理矛盾が、果たしてトキハナタレるトキは来るのか?